ポルトガル代表レプリカサッカーユニフォーム
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サッカーポルトガル代表を解説!
サッカーポルトガル代表は、隣のスペイン代表などと同じく、ヨーロッパおよび世界の強豪として知られています。
開催国だったEURO2004では強固な守備のギリシャ代表に敗れましたが、見事準優勝を獲得しています。ワールドカップ出場もこれまで6回を数え、最高順位は1966年イングランド大会の3位です。2006年ドイツワールドカップではベスト4に入っています。
ポルトガル代表の歴代有名選手
バロンドールを獲得したクリスチアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)など、スーパースターが登場しています。ロナウドと同様イケメンのヌーノ・ゴメスも日本で人気でした。
FCバルセロナやレアル・マドリード、インテルなどで活躍したルイス・フィーゴ、2014年にスイスのバーゼル監督に就任したパウロ・ソウザ、ACミランなどで活躍したファンタジスタ、マヌエル・ルイ・コスタらは、1991年のワールドユースで優勝した「黄金世代」のメンバーです。
日本代表経験のある田中順也らとスポルティング・リスボンでプレーするナニなど、サイドアタッカーの人材が豊富な国の一つでもあります。
ブラジル出身のデコやチェルシーFCなどで活躍したリカルド・カルヴァーリョ、レアル・マドリードのペペなど、国内リーグを飛び出し欧州で活躍する選手が多いのも特徴です。
歴代サッカーユニフォームカラー
基本的には国旗に順ずる色を使っています。
赤(エンリケ航海王子にはじまる、勇気あるポルトガル人の血)がホーム(1st)ユニフォームのベース色です。緑(誠実と希望)と国旗の天測儀に用いられている黄金色が刺し色になっています。
赤は年によって、えんじ色に近かったりオレンジがかっていたり微妙に異なりますが、基本的には緑や黄金が映える濃厚な赤が使われています。
歴代サッカーユニフォームサプライヤー
かつては、アディダス(adidas)やオリンピック(OLYMPIC)のユニフォームを着用していました。
アディダス時代
1970年代後半から1980年代前半にかけては、ロゴマークは旧式のトレフォイル(三つ葉)でした。肩にはアディダスを象徴する3本線がついたデザインでした。
当時からシャツは国旗と同様の濃い赤でしたが、白パンツの時代もありました。他の国と同様、ポルトガル代表も現在よりもかなり短めのパンツをはいていました。
アディダスは1993年までサプライヤーでした。
レアなオリンピック時代
EURO96予選を戦った1994年からサプライヤーはポルトガルの国内メーカー、オリンピックに変わりました。
オリンピックは1997年までサプライヤーだった時期はたった4年でしたが、独特のフォントや透かしなど、インパクトの強いデザインを残しました。ポルトガル代表以外でオリンピックを着る代表はなかなか見ないため、この時代のユニフォームはお宝度も高いようです。
赤いシャツに入った透かしデザインはポルトガル代表エンブレムやエンブレムのデザイン元になったブラガンサ王朝の紋章が使われ、上品な雰囲気を作り出していました。
なお、1996年のアトランタ五輪では、「OLYMPIC」ロゴが外されたユニフォームで出場し、ベスト4に進出しました。1998年フランスW杯は出場を逃してしまいました。
ナイキに変更
1998年のW杯後から現在まで、ナイキがサプライヤーです。EURO2000ではベスト4に入り、強いポルトガルが復活しました。
特徴的な04-05モデル
丸つきのゼッケンが印象的なデザインでした。スパイクの「トータル90」モデルにデザインされた丸つきの「90」とリンクしています。
ブラジル代表や韓国代表、オーストラリア代表、EURO2004に出場したオランダ代表も同じデザインでした。これまでにないデザインはサッカーファンの間でも物議を醸すこともありましたが、この年代を象徴するデザインの一つであったことは確かです。
アウェイ(2nd)モデル
ポルトガル代表はアウェイ(2nd)モデルで白ベースのユニフォームを着るのが伝統となっています。差し色に使われるのは紺、赤(えんじ)、緑、国旗の3色(赤、緑、黄)と、モデルによりさまざまです。
2014ブラジルW杯に向けて作られた2014-15モデルは、サイドに青が入ったモデルでした。青系が使われたのは04-05年モデル以来10年ぶりのことでした。
黒いユニフォーム
2006年ドイツW杯に向けて、黒の2ndユニフォームも発表されました。しかし、「1stユニフォームの赤と区別がつきにくい」とFIFAから指導を受け、白いユニフォームを準備しなければなりませんでした。
2012年のアウェイモデルでは、シャツ全体に赤と緑の2色使いの十字架が描かれたインパクトの大きいデザインでした。2013年には同じデザインで黒のアウェイモデルが発表され、黒が復活しています。
記念ユニフォーム
2005年2月9日のアイルランド戦では、人種差別撲滅キャンペーン記念試合でとして、白と黒に真っ二つに分かれたツートーンのユニフォームを着用しました。同じ日、イングランド代表と戦ったオランダ代表も、サプライヤーのナイキが用意したデザインのユニフォームを着用していました。
ナイキは世界的にプロモーション活動を行っているため、ユニフォームのデザイン変更でもたびたび話題になりやすいでしょう。ショップなどで新発売情報や激安情報をたびたびチェックしてみてはいかがでしょうか。
そんなポルトガル代表の最新サッカーユニフォームを見てみる
ポルトガル代表サッカーユニフォームの過去モデルを見てみる
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【No.PORTUGAL10HM】
10-11 ポルトガル代表 H 半袖マーキングメニュー *その他のマーキングは、
マーキングナビから注文して下さい値段 \1,600(税込) 在庫 SIZE Mサイズ 納期 7〜14日後 番号を付けない、もしくは
マーキングナビから注文する場合【No.PORTUGAL10A】
10-11 ポルトガル代表アウェイタイプ 半袖マーキングメニュー *その他のマーキングは、
マーキングナビから注文して下さい値段 \2,280(税込) 在庫 SIZE フリーサイズ 納期 7〜14日後 番号を付けない、もしくは
マーキングナビから注文する場合【No.PORTUGAL10P1】
10-11 ポルトガル代表 パンツマーキングメニュー *その他のマーキングは、
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マーキングナビから注文する場合【No.PORTUGAL08H】
08-09 ポルトガル代表ホームタイプ 半袖マーキングメニュー *その他のマーキングは、
マーキングナビから注文して下さい値段 \2,280(税込) 在庫 SIZE フリーサイズ 納期 7〜14日後 番号を付けない、もしくは
マーキングナビから注文する場合【No.PORTUGAL08A】
08-09 ポルトガル代表アウェイタイプ 半袖マーキングメニュー *その他のマーキングは、
マーキングナビから注文して下さい値段 \1,140(税込) 在庫 SIZE フリーサイズ 納期 7〜14日後 番号を付けない、もしくは
マーキングナビから注文する場合【No.PORTUGAL08P1】
08-09 ポルトガル代表 パンツ TYPE1マーキングメニュー *その他のマーキングは、
マーキングナビから注文して下さい値段 \1,580(税込) 在庫 SIZE フリーサイズ 納期 7〜14日後 番号を付けない、もしくは
マーキングナビから注文する場合